赤磐市議会 2020-12-01 12月01日-04号
あかいわ映画祭りは、平成28年11月に全国ロードショーされた赤磐市を舞台とした映画「種まく旅人~夢のつぎ木~」を通じて醸成された映画への関心や映画を通じた文化振興をさらに広げて盛り上げるとともに、赤磐市のシティプロモーションを目的として、実行委員によって平成29年度から開催されているものでございます。
あかいわ映画祭りは、平成28年11月に全国ロードショーされた赤磐市を舞台とした映画「種まく旅人~夢のつぎ木~」を通じて醸成された映画への関心や映画を通じた文化振興をさらに広げて盛り上げるとともに、赤磐市のシティプロモーションを目的として、実行委員によって平成29年度から開催されているものでございます。
ちなみに2年前に赤磐市で撮影された「種まく旅人 夢のつぎ木」の公式サイトから当時の上映スケジュールを振り返ればその年の10月22日岡山県で先行公開、11月5日に東京有楽町スバル座ほか全国ロードショーとなっていました。このたびの「ハルカの陶」ではどのような形、範囲での上映を見込んでいるのか、お聞かせください。
昨年、映画「種まく旅人~夢のつぎ木」が上映され、市民の文化芸術に対する意識は市民アンケート調査では大きく盛り上がってきていることが示されています。市の中心施設である中央公民館は収容人員も少なく、何より耐震性が低いことが大きな問題であると考えます。市長は、これらを踏まえて今後どのように対応されるのかお尋ねします。
昨年秋に公開されまして、好評をいただきました映画「種まく旅人~夢のつぎ木~」の興行成績につきましてですが、6月議会でも御質問をいただいておりました。私としても関心がございますのでお伺いしてみると、継続して聞いてみるということでお答えをさせていただいたところです。
まず、「種まく旅人~夢のつぎ木~」の興行結果についてでございますが、興行収入、入場者数等につきましては、2016種まく旅人製作委員会の幹事会社にお伺いをしてみましたが、具体的な数字は公表しないということでございました。 次に、市内上映会の反響についてでございます。 本年2月に市内5カ所で計8回上映をいたしました。延べ1,481人もの方が鑑賞されたという報告を受けております。
その中で、何が聞きたいかというのわからんのですけど、委員会の中では先ほど申しましたようにあかいわ映画祭りに対する質疑とか説明につきましては、「種まく旅人~夢のつぎ木~」という映画であり、監督をした赤磐市の広報大使の佐々部監督などをお迎えして、監督が手がけた映画、作品についてをやると。それからまた、赤磐市の特産品を紹介するイベントとして開催するということがありました。
基幹産業である農業は映画「種まく旅人~夢のつぎ木~」でも描かれておりましたように、高齢化や後継者不足など大変厳しい状況でございますが、就農等支援センターや地域商社など新たな農業支援への取り組みを進めています。 また、地場産業の育成とともに優良企業の誘致や工業団地の確保にも取り組んでまいりました。 2つ目は、市民サービス、行政運営を健やかにでございます。
第2点目として、赤磐市の桃の農家を舞台にした映画「種まく旅人~夢のつぎ木~」も全国公開され、昨日もお話しありましたけれども、赤磐市のゆるキャラのあかいわモモちゃんが東京国際映画祭のレッドカーペットを歩く姿がテレビやネットニュースで発信され、ゴールデンタイムの全国放送のバラエティー番組で主演俳優さんが赤磐市をアピールする等々、赤磐市が全国的に発信されておりますが、今後映画を活用した取り組みは重要であります
次に、映画「種まく旅人~夢のつぎ木~」の上映について。 この映画は、昨年夏、私たちの赤磐市を舞台として佐々部清監督のもと、高梨臨さん、斎藤工さん、豪華な俳優やスタッフにより撮影されました。10月22日には、岡山県内で先行上映され、今月、11月5日からは全国で公開されているところです。多くの市民の方も、映画を鑑賞されたと思います。
また、ステージでは、映画「種まく旅人~夢のつぎ木~」でヒロインの姉の役を演じた海老瀬はなさんによる料理教室や、同じく映画の主題歌「夢の続き」を歌っている歌手のにこいちさんのステージなどがにぎやかに開催され、祭りに花を添えていただきました。あかいわ祭りに御来場いただきました皆様、出店や舞台に協力をいただきました団体、企業の皆様には大変お世話になりました。ありがとうございました。
さて、昨年、赤磐市を舞台に撮影されました映画「種まく旅人~夢のつぎ木」がいよいよ10月22日土曜日から全国に先駆けて岡山県内の映画館で先行上映されます。その後、11月上旬からは全国ロードショーが行われますが、この映画は市制施行10周年記念事業として誘致したものでございます。赤磐市ならではの美しい景色とともに、赤磐市の人々の温かい心情が描かれております。
こういったシティーブランドの向上でありますとか、赤磐市がもうメディアにしっかり露出していって、赤磐市ってどこですかっていう状態から赤磐市って「種まく旅人~夢のつぎ木~」の舞台なんですね。岡山県ですよねと。岡山市のすぐ隣、東隣ですよねというような赤磐市は知名度を上げていく、こういったことにしっかり活用をしていきたいと思っております。
私は、市長の中で第2次総合計画をやったり総合戦略の策定をしたり、またまだ完成しておりませんが、認定こども園とか「種まく旅人~夢のつぎ木」とか、映画を使った赤磐市のPR、赤磐の救急相談ダイヤルとか健康とか産官学とか35人学級とか、いろいろのことをやっていただいたんもあります。
次に、新しい働き方でありますクラウドソーシング定着事業に係る経費といたしまして、そこに需用費から委託料に700万円を新規に計上、シティプロモーション事業は、映画「種まく旅人~夢のつぎ木」の上映に合わせ、小中学生への鑑賞券の配布と鑑賞バス運行に係る地区助成金として861万8,000円、新規事業の市歌作成に必要な経費43万6,000円を計上させていただきました。
今後もよろしくお願いを申し上げるとともに、この映画「種まく旅人~夢のつぎ木」が、これが赤磐市の10年たっても20年たっても大きな財産となって、市民の皆様の喜びとなるような、そういう存在になっていただくことを強く願いを込めて、再々質問の答弁とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。 ○議長(金谷文則君) 原田総合政策部長。
このため、先ほどの移住・定住を支援する体制や移住費用の軽減施策の充実に加えて、映画「種まく旅人~夢のつぎ木~」等を活用したシティプロモーション活動、それやあかいわに戻ろうプロジェクトなどによって赤磐市の魅力の積極的な情報発信を行っているところでございます。
シティプロモーション、それから移住・定住、戻ろうプロジェクト、この3つが大きな柱になりますが、シティプロモーションにつきましては映画「種まく旅人~夢のつぎ木~」を活用しましていろいろ仕掛けをしておりまして、第2作目の上映会のほうを6月には予定をさせていただいてるところですし、その他のPR等も順次進めているところでございます。
市制施行10周年記念事業の目玉の一つとして、映画「種まく旅人~夢のつぎ木」のロケが昨年の8月に終わり、いよいよこの秋の全国ロードショーの予定となっているとお聞きします。地元でのロケということもあり、有名な佐々部監督を初め、高梨臨さん、斎藤工さんなど、今人気の豪華キャストで繰り広げられていることもあり、少なくとも昨年の夏のロケ中は大変大きな話題を呼んでいたように思います。